南極の風に吹かれて

月夜に踊る

20081928syowa
2008.8.19 昭和基地にて撮影

夜空にたなびいているのは、オーロラ
この日のオーロラは、静かに現れとおもうと
だんだんと、うねるように、踊るように
月齢17.71の明るい月が照らす夜空に広がって消えていった

写真で地面がカーブしているのは、対角魚眼レンズの効果
このレンズは、180°の視野が写真の対角線に写り込む
空に大きく広がったオーロラを写真いっぱいに入れたいための選択
それでもオーロラが入り切らないこともある
動きが速すぎてカメラを取り出す間もないこともあった
そんな時は、雪面に大の字に寝転がって空を眺めたり
ただただ、目を丸くして走り抜けるオーロラを眺めたりした
そんなオーロラが、実はもっとも印象に残っていたりするのだ
 

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by antarctic_mouse | 2014-11-01 22:03